金利が下がらないカードローンは増額しない方が良い!

銀行や消費者金融のカードローンは、借り入れの都度、審査を受ける必要が無く、利用限度枠内であれば自由に借り入れ・返済が可能というメリットがあります。利便性は確かに高く、万が一の出費に備えることが出来ます。ですが、金利見直しが期待出来ないカードローンは利用限度額を増額しない方が良いと言えます。

カードローンの適用金利は、『4.5%~14.8%』というように範囲が商品スペックとしてあります。ですが、低い金利で借り入れするためには、利用限度額が高額、収入が高い、信用度が高いという条件が必要です。定期的な利用により信用度はアップするものの、金利の引き下げは期待出来ません。例えば、利用限度額が10万円で14.5%、増額により限度額が30万円となり金利は据え置きであれば、利用する頻度が多い分だけ借入残高は増え、増額する方にデメリットがあります。そのため、増額を希望する際は金利も見直しされるのかが重要になります。

また、カードローンの利便性を重視するのであれば、最低限の限度額で設定し、必要な時は目的別ローンやフリーローンを選択して、金利の低い商品を契約する方が断然同じ金額を借りるなら利息は少なくて済みます。また、カードローンの利用限度枠のように、常時他のローン審査に影響もリスクも避けられます。